12月2日(土曜日)古来種野菜から考える、わたしたちの食のこと。at 岐阜市 Enza

12月2日、岐阜にて「古来種野菜から考える、わたしたちの食のこと。」開催されます。そちらで、お話をさせていただくこととなりました。主催は「大地のおやつ」の山本佐太郎商店さん。実は息子がこちらのおやつをよくいただいていて。素朴なお菓子たちがどう作られてきたのかも私たちもすごく興味があります。さかだちブックスさんのお力添えをいただきながら(当日は司会もしてくださいます!)岐阜市にあります「Restaurant & Bar Enza」にて開催です。ご予約は予約フォーム(https://reserva.be/sakadachibooks)またはお電話(058-214-2444)で受付中。定員に達し次第締め切りとなりますので、お早めにお問い合わせください。----------------古来種野菜から考える、わたしたちの食のこと。野菜って、楽しくって、美味しくって、でも、ちょっと切ない。『古来種野菜を食べてください』の著者、wamer wamerの高橋一也さんをお迎えして、伝統野菜やそれをつなぐ種、そして農業のことをお話いただきます。後半は食というテーマににイラストレーターとして関わる矢田勝美さんと、岐阜市柳津町で有機農業をされているなずな農園代表の武山洋子さんを交えたクロストーク。会場であるRestaurant & Bar Enzaのシェフが腕を振るった岐阜の伝統野菜を使ったランチプレートを囲みながらわたしたちの食のこと、改めて考えてみませんか?開催日:2017年12月2日(土)時間:11:30~14:00会場:RESTAURANT & BAR Enza(岐阜市柳ケ瀬通1-31オアシス柳ケ瀬ビル1F)参加費:3500円(古来種野菜を使ったランチ付き)定員:60名ゲスト:高橋一也(warmerwarmer代表)クロストーク:矢田勝美(イラストレーター)、武山洋子(なずな農園代表)司会:杉田映理子(さかだちブックス)お問合せ:ご予約、お問合せはお電話または予約フォームからご連絡ください。     電話 058-214-2444(さかだちブックス担当:杉田)     予約フォーム https://reserva.be/sakadachibooks主催:山本佐太郎商店 webサイト→https://www.m-karintou.com/書籍出張販売:さかだちブックス→http://sakadachibooks.com/さかだちブックス webサイト→http://sakadachibooks.com/


warmerwarmer

古来種野菜とは?「伝統野菜」とか「在来種」「固定種」と言われる野菜の総称。種が代々受け継がれてきた野菜や、種から育ってきた野菜たちのこと。私たちが願いを込めて、古来種野菜と呼びはじめました。 僕たちは、古来種野菜を食べてもらいたいと思っている八百屋です。

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