2/16 マガジン八百屋2号発売!

2/16 warmerwarmerマガジン「八百屋2号」発売します!このたび、いろんな方々のご協力をいただいて、warmerwarmerマガジン「八百屋2号」を発売することができそうです!(まだ手元には届いていないのですが)国分寺のカフェスローにて開催される、「たねと食のおいしい祭」で、発売当日をむかえます。farmar×farmerは新潟県の刈屋高志さん。表紙のさやは、宮本さんの、なす。筑波にあるジーンバンクの取材レポート。和田さんの喝!などなど。どれも、ちゃんと意味があって、伝えきれているかわからないけれど、とにかく、出会ったひとつひとつを大切にしようって、そういうことがマガジンで表現できたらと思っていて。もう、2号が出来上がってしまいました。雨の日も風の日も、台風の時も、雪の日も。土のある場所へ、毎日ゆく人たちのこと、その人たちの哲学や生活の知恵、そして気持ちの落としどころ。私たちは、どんなところにいても、だれかのそういう感受を知りたいと願っています。その、きっかけになれば、と。webでの販売はこちら!→http://warmerwarmer.net/muscat3_list/どうぞよろしくお願いいたします。warmerwarmerマガジンチームより。

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古来種野菜とは?「伝統野菜」とか「在来種」「固定種」と言われる野菜の総称。種が代々受け継がれてきた野菜や、種から育ってきた野菜たちのこと。私たちが願いを込めて、古来種野菜と呼びはじめました。 僕たちは、古来種野菜を食べてもらいたいと思っている八百屋です。

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