10月2日「次代の農と食を語る会」でお話させていただきます。


JONA理事長/有機農業の日事務局長の高橋勉さん! お久しぶりです!大変に光栄です! 


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 「次代の農と食を語る会」で、お話させていただきます! こちらの会は、生産、流通、小売、IT、デザイン、料理人といった垣根をこえてつながり合い、深め合い、出会いと交流が生まれるサロンを目指して毎月開催されているそうです。 今回は、JONA理事長/有機農業の日事務局長の高橋勉さんと一緒に来てくださったみなさんが、今、どんな意識を持っていらっしゃるのか!?聞かせていただけたら、と思っております。 親睦会も楽しみです!熱い夜になりそうですね!

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【イベント概要】    

◆ 日時:2019年10月2日(水)  18:15オープン/ 18:30スタート / 20:30終了  
(終了後、1Fにて懇親会あり)
◆ 会場:東京農村4F  (丸ノ内線/銀座線 赤坂見附駅徒歩2分)http://tokyo-noson.com/ 
◆ 参加費:2500円/サロン会員は無料 (懇親会は別途4500円)
◆ 定員:30名 ◆ 申し込み: peatix https://peatix.com/event/1311522 
◆ スピーカー:  高橋 一也(warmerwarmer)  
   聞き手:高橋 勉(有機農業の日 事務局長/JONA理事長)  
◆主催・問合せ:一般社団法人 次代の農と食をつくる会 
〒107-0052 東京都港区赤坂3-19-1 東京農村4F 
担当:間宮(事務局) info@jidainokai.com / http://jidainokai.com  
◆協力:  warmerwarmer http://warmerwarmer.net/  有機農業の日 http://organic-day.com/  
     東京農村 http://tokyo-noson.com/   

【今回のテーマ】  
今月のゲストは、東京・吉祥寺で在来種や固定種専門の八百屋warmerwarmer(ウォーマーウォーマー)を営む高橋一也さん。レストランキハチのキッチンやナチュラルハウスに勤務したのち2011年に独立。全国から届く「古来種野菜」の卸や宅配のほか、資生堂や伊勢丹とのコラボ、イベント「種市」や「100日食堂」の開催など、オーガニックよりさらに希少な古来種を食べてもらうための様々なチャレンジを続けてこられました。   そのユニークな取り組みはメディアからも注目を集め、これまで「ガイアの夜明け」や「岡田准一 Growing Reed」など数々の番組に出演され、先日はアノニマスタジオから新刊「八百屋とかんがえるオーガニック」を発売されたばかりです。→ (Click!)   この日は聞き手にJONA理事長/有機農業の日事務局長の高橋勉さんを迎え、新刊「八百屋とかんがえるオーガニック」のテーマにも寄り添い「いまオーガニックは欲しい人の手に届いているか?」についても、会場の皆さんと一緒にセッションしていきます。   もちろん書籍は当日会場にて販売しますので、ぜひお手にとってご覧ください。終了後の懇親会では1F「東京野菜キッチンSCOP」に移動して、全国からの古来種野菜を使った特製メニューを頂きます!    

【スピーカープロフィール】  
 ◆ 高橋勉(たかはしつとむ)   1967年埼玉県生まれ。2000年よりJONAで勤務開始、世界中の有機農場をめぐる。2011年JONA理事長に就任。「自然と融和した生活」を夢見て、風土に根差したオーガニックライフの普及を目指す。2018年から、有機農業の日(12月8日)事務局長に就任した。
JONA→http://www.jona-japan.org/

warmerwarmer

古来種野菜とは?「伝統野菜」とか「在来種」「固定種」と言われる野菜の総称。種が代々受け継がれてきた野菜や、種から育ってきた野菜たちのこと。私たちが願いを込めて、古来種野菜と呼びはじめました。 僕たちは、古来種野菜を食べてもらいたいと思っている八百屋です。

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