明日まで!蔦屋代官山 マガジン八百屋フェアー!
3/21よりスタートした、蔦屋代官山店でのマガジン八百屋のフェア。とうとう明日までとなりました。沢山の方からの反響もあり、ご意見を伺うこともあり、たえず、動。というイメージの1ヶ月だったと思います。さて、数日前の様子。また、置かれている本が変わっています。ゆみさんの「種まきびとの台所」大好きな1冊です!マーマーマガジンのvol.19は、本気で農について語られている1冊。地方野菜大全集、都道府県別地野菜、伝統野菜百科も並んでいますね。その中の1冊、「種から種へつなぐ」西川 芳昭さんの本。とても素晴らしい内容です。また、西川先生の「奪われる種子・守られる種子」という本はwarmerwarmerの活動をする上で、大切な1冊となっており、本はぼろぼろでマーカーとふせんだらけなのです。先日、ご多忙の中ではあったのですが、西川先生にお会いする機会があり、様々、この業界の現状や国が進もうとしている取り組みなど、お話を伺うことができました。とても貴重な体験でした。まだ、きちんとそれについて、公表できる段階ではありませんが、少し整理してお伝えできればと思っているところです。とにかく、明日まで。より、沢山の本の力もお借りして、マガジン八百屋が遠くまで飛んでいった、そう感じることができました。これからも、蔦屋さんにはお取り扱いしていただくのですが、いろんな想いと共に、ほんの1ミクロンでも知っていただく機会になればいいなと、思っています。
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